☠️ GUNS N' STONE ROSES 🔫 🪨 🌹

ガンズ・アンド・ストーン・ローゼス

ここはバンド「ガンズ・アンド・ストーン・ローゼス」のホームページだ。
ウェルカム・トゥ・ザ・ジャンゴ🎸ラインハルトだぜ!


緊急告知!!!
💿️アルバム「Steel Dreams and Neon Nights」制作準備中!!!

収録予定曲🎧

1Steel Worldファズギターとシンセサイザーの組み合わせが印象的なインストゥルメンタル曲。
2Alcohol Is My Jesus暴力的で荒々しいロックナンバー。シンプルなリフが印象的。
3Silicon Worldクールな雰囲気が漂うエレクトロニックな楽曲。ドラマティックな展開が印象的。
4Brand New Fever激しいリズムと荒々しいギターが特徴のハードロックナンバー。ダイナミックなサウンドが印象的。
5Breakerブルージーなフレーバーを含んだアップテンポのロック曲。ギターソロが印象的。
6Burning Bridges荒涼としたアコースティックギターのイントロから始まり、徐々に力強くなっていくロックナンバー。失恋や人間関係の崩壊を歌った歌詞が印象的で、荒々しくも美しいサウンドが特徴的。
7Electric Dreamsダンサブルでポップな雰囲気を持ったロックナンバー。キャッチーなメロディとユニークなビートが印象的で、エレクトリックギターのサウンドも際立つ。
8Shadowlandメランコリックなムードが漂うバラード。静かなピアノと優しいヴォーカルが心地よく、切なさを感じさせる歌詞と共に、幻想的な世界観が広がる。
9Midnight Sunアップテンポで疾走感のあるロックナンバー。夜の街を駆け巡るようなイメージを持ち、エネルギッシュなリズムと激しいギターサウンドが特徴的。
10Blood Moon不気味なオルガンの音色から始まり、徐々に力強くなっていくロックナンバー。歌詞は、満月の夜に起こる怪奇現象を描いたもので、ダークで不気味な雰囲気が漂う。
11Still World緩やかなテンポで進むインストゥルメンタル曲。美しいメロディが印象的。
12Steel Dreams and Neon Nightsアルバムのタイトル曲で、荒々しいギターと重いドラムに乗せた壮大なメロディが特徴のハードロックナンバー。

🎙️ Feel the bluesy breeze of steel dreams and rock out under neon nights with the debut album from Guns N' Stone Roses.

🎙️ 「ガンズ・アンド・ストーン・ローゼズ」のデビューアルバムで、鋼鉄の夢のブルージーな風を感じ、ネオン輝く夜にロックアウトしようぜ。


GUNS N' STONE ROSESとは

かつてこの地球上に、1997年結成の東京デスモというバンドがあった。彼らは2023年4月1日に全国流通作品としては通算3枚目となるアルバム「STEEL WORLD E.P.」を発売した。こともあろうに、時代錯誤も甚だしい8cm CDというフォーマットである。さて、新作CDのリリースの祝杯をあげるよりも早く、不穏な動きを見せた者たちがいる。日本全国のCD販売店にSteel World E.P.を流通させるにあたって、該当CDの音楽ジャンルを登録しなければならないのだが、そのジャンルについてメンバーらが「まさかJ-POPじゃないよな」「ロックだ」「いやオルタナだ」と口角泡を飛ばす中、ガンズ・アンド・ローゼスとストーン・ローゼスが好きなメンバーとそれほどでもないメンバーにより、「いや、ジャンルはガンズ・アンド・ストーン・ローゼス以外考えられないだろ」「むしろ俺たちはガンズ・アンド・ストーン・ローゼスになるのがいいんじゃね?」とバンド名がすげ替えられたのがまさに今朝の出来事である。首謀者らが早くもアルバムの企画に余念がないのはこのホームページを見ていただければ一目瞭然であろう。


1-April-2023