ここはバンド「ガンズ・アンド・ストーン・ローゼス」のホームページだ。
ウェルカム・トゥ・ザ・ジャンゴ🎸ラインハルトだぜ!
1 | Steel World | ファズギターとシンセサイザーの組み合わせが印象的なインストゥルメンタル曲。 |
2 | Alcohol Is My Jesus | 暴力的で荒々しいロックナンバー。シンプルなリフが印象的。 |
3 | Silicon World | クールな雰囲気が漂うエレクトロニックな楽曲。ドラマティックな展開が印象的。 |
4 | Brand New Fever | 激しいリズムと荒々しいギターが特徴のハードロックナンバー。ダイナミックなサウンドが印象的。 |
5 | Breaker | ブルージーなフレーバーを含んだアップテンポのロック曲。ギターソロが印象的。 |
6 | Burning Bridges | 荒涼としたアコースティックギターのイントロから始まり、徐々に力強くなっていくロックナンバー。失恋や人間関係の崩壊を歌った歌詞が印象的で、荒々しくも美しいサウンドが特徴的。 |
7 | Electric Dreams | ダンサブルでポップな雰囲気を持ったロックナンバー。キャッチーなメロディとユニークなビートが印象的で、エレクトリックギターのサウンドも際立つ。 |
8 | Shadowland | メランコリックなムードが漂うバラード。静かなピアノと優しいヴォーカルが心地よく、切なさを感じさせる歌詞と共に、幻想的な世界観が広がる。 |
9 | Midnight Sun | アップテンポで疾走感のあるロックナンバー。夜の街を駆け巡るようなイメージを持ち、エネルギッシュなリズムと激しいギターサウンドが特徴的。 |
10 | Blood Moon | 不気味なオルガンの音色から始まり、徐々に力強くなっていくロックナンバー。歌詞は、満月の夜に起こる怪奇現象を描いたもので、ダークで不気味な雰囲気が漂う。 |
11 | Still World | 緩やかなテンポで進むインストゥルメンタル曲。美しいメロディが印象的。 |
12 | Steel Dreams and Neon Nights | アルバムのタイトル曲で、荒々しいギターと重いドラムに乗せた壮大なメロディが特徴のハードロックナンバー。 |
かつてこの地球上に、1997年結成の東京デスモというバンドがあった。彼らは2023年4月1日に全国流通作品としては通算3枚目となるアルバム「STEEL WORLD E.P.」を発売した。こともあろうに、時代錯誤も甚だしい8cm CDというフォーマットである。さて、新作CDのリリースの祝杯をあげるよりも早く、不穏な動きを見せた者たちがいる。日本全国のCD販売店にSteel World E.P.を流通させるにあたって、該当CDの音楽ジャンルを登録しなければならないのだが、そのジャンルについてメンバーらが「まさかJ-POPじゃないよな」「ロックだ」「いやオルタナだ」と口角泡を飛ばす中、ガンズ・アンド・ローゼスとストーン・ローゼスが好きなメンバーとそれほどでもないメンバーにより、「いや、ジャンルはガンズ・アンド・ストーン・ローゼス以外考えられないだろ」「むしろ俺たちはガンズ・アンド・ストーン・ローゼスになるのがいいんじゃね?」とバンド名がすげ替えられたのがまさに今朝の出来事である。首謀者らが早くもアルバムの企画に余念がないのはこのホームページを見ていただければ一目瞭然であろう。